2014年12月12日

祖母話

先日、亡くなった
祖母の通夜・告別式が
滞りなく
執り行われた。

ご参列頂いた方々、
急なスケジュールを了承して下さった事務所の方々、
手伝って下さった方々、

多くの方々に感謝。


享年83歳
83年

なんて長い。
祖父に先立たれ、
父も早くに旅立ち、
それでも
自分にも優しくしてくれて。

後悔も、感謝もあるけど
出てきた言葉は
『お疲れ様でした。』
だった。


いつか
舞台を観に来てくれた時、
曰く、
『竜一のお辞儀は良いお辞儀はだ』
と、言われた事を
今でも覚えてて、
それから
舞台のカーテンコールは
いつもしっかりお辞儀しようと
心掛けている。


曰く、
『体には気を付けなさい』
曰く、
『お金の貸し借りはダメ。』
曰く、
『いつでも帰ってきて良いからね』
曰く、
『結婚しないの?』

まだまだ
たくさん。


失って、
改めて
託されたバトンの重さを知る。

父が亡くなった時、
見えなかったものが
見えたりする。


祖母の最後の教え。


この胸に
ちゃんと刻んで
生きていこう。

ばーちゃん。
たくさん、ありがとう。
たくさん、ごめんね。
本当に
お疲れ様でした。


posted by 大山竜一 at 08:24| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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